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2026年8月6日(木)

八月になったら日記を毎日書こうとしていたのに、気がつけば今日になってしまっていた。

ルピシアの『アラジン』を淹れ、東洋文庫から出版されているジャーミーの『ユースフとズライハ』を読み始めることにした。
『アラジン』は緑茶にペパーミントをブレンドしたお茶なのだが、調べてみるとアラブ諸国、特にモロッコはミントティーが有名なようだ。家族たちもモロッコや、あとはエジプトに行きたがっていたのでいつか連れて行けたらいいな。
『ユースフとズライハ』のユースフは聖書で言うヨセフのことらしい。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つの異なる宗教(いちおう神様は同じ神様とされているけれども)がこうやって一人の人物をそれぞれの教えのなかで伝えているのは興味深い。

所属している教会からメールが届いた。
十五日に聖母被昇天の御ミサがあり、その後にパーティーがあるのだそうだ。あわせて、とある神父様の叙階十周年をお祝いする。今からとても楽しみ。ちなみに、その神父様とはその日初めてお会いする予定。
一方で、日本で八月十五日といえば終戦記念日に当たる。私たちにとってこの日にふたつの意味があるのは勿論偶然の結果だろうが、平和と信仰について考える良い機会になるかもしれない。
ここ数日は、日本におけるイスラム教徒の土葬問題を扱ったルポタージュやエジプトのイスラム教徒の食文化について書かれた本を読んでいる。共生社会を実現するためにはこうした学びは必要不可欠であろう。理解できないものを無闇に恐れるのではなく、知ろうとする姿勢を持ち続けていたい。
終戦記念日と関連して、『日本のいちばん長い日(平成版)』を観たいと思っている。Amazon Prime Videoでは有料レンタル作品となっていたが、それでもお金を払って観る価値はあるだろう。

『天幕のジャードゥーガル』のシタラ(ファーティマ)のような教養を身につけている人物に憧れている。その影響でイブン・スィーナー(アヴィケンナ)の『医学典範』を読んでみたいと考えるようになった。図書館で探したり、購入を検討したりもした。しかし図書館には置いていなかったし、書店のサイトを見ても在庫がなく古本の値段は安くて二万五千円だったので到底手が届きそうにない。でもいつか読めたらいいな。でも、二万五千円って……私が読みたいと思っている雪舟えま『タラチネ・ドリーム・マイン』の古本よりも高いじゃありませんか!?
それの延長として、Duolingoではアラビア語を、ニューエクスプレスという語学の参考書ではペルシア語を学んでいる。アラビア文字を覚えるのはとても難しい。頑張って読めるようになりたい。
ペルシアやアラブ文化圏の学問に興味を持つようになったが、一方で日本や中国の学問についても変わらず関心を持ち続けている。私が尊敬している伊能忠敬や大塩平八郎、菅原道真といった歴史上の人物はそれぞれ時代や修めた分野は異なるが、知識を通して世の中のために行動しようとした姿勢には心を動かされる。

税関についてのテレビの特集番組を録画したもののまだ観られていない。税関職員の三つの使命には共感するばかりだ。はやくこの番組を観よう。

これからもたくさん本を読みたい。

───平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。(新共同訳聖書、マタイによる福音書5章9節)

2026年8月7日(金)

料理当番でした。
中東かトルコ、あるいはペルシアの料理が作りたかったので、トルコ風ズッキーニのチーズ焼き──カバックムチュヴェルと呼ばれる料理を作ろうと買い出しに行った。
それだけじゃ足りないだろうということで、豚肉の生姜焼きも作ることにした。

そういえばイスラム教徒たちは豚肉を食べることができないけれど、それを可哀想だと思うべきではない。何故ならその考え方は現代日本における西洋的価値観に基づいたものだからだ。豚肉を食べないことは「可哀想なこと」ではなくて、神の教えの実践なのです。
ユダヤ教徒たちはどうなのかと調べてみたら、カシュルートという食事の規定があるらしく、蹄が割れていて、反芻する動物だけを食べるのだそうです。
面白いですね。
ちなみにキリスト教にはそこまで厳格な食事の規定はありません。

スーパーでズッキーニとピザ用チーズ、付け合わせのヨーグルトソースに使う無糖のヨーグルト、それから豚肉を買いました。
結果から言うと、カバックムチュヴェルの形を作るのには失敗しました。ですが、味には問題ないはずです。ヨーグルトソース作りには成功しました。豚肉の生姜焼きも美味しかったです。

帰り道にファミリーマートで好烏龍を買った。パイン&ライチか、マンゴー&マンダリンのどちらを買うか迷いましたが、後者を選びました。どちらも夏らしい爽やかな感じですよね。

とても良いことがあった。友達がテーマパークでのアルバイトに合格したらしく、自分のことのように嬉しい。聖書には『喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。(新共同訳聖書、ローマの信徒への手紙12章15節)』という教えがありますが、今日の私はそれを実践することができたのではないでしょうか。

『ムスリム女性に救援は必要か』という本の存在を知って是非読みたいと思い色々と調べてはみたものの、在庫が見つからず買うことはできませんでした。図書館にもありません。

やりたいことは何もできなかったけれど、トルコ料理も作れたし上々かな。

私の目の光を消してください、
私はあなたを見るでしょう、
私の耳をふさいでください、
私はあなたを聞くでしょう、
足がなくても私は
あなたのところへ行くでしょう、
口がなくても私はあなたを呼び出します。
私の腕を折ってください、
私はあなたを抱きとめます、
私の心臓で手のように。
私の心臓をとめてください、
私の脳髄が脈打つでしょう、
私の脳を燃やしてしまっても
私は血の流れに
あなたを浮かべて行くでしょう。
(リルケ『リルケ詩集』高安国世 岩波文庫)

笑顔もやさしく 呼びかける乙女よ
あゝジャワの マンゴ売り
(灰田勝彦『ジャワのマンゴ売り』)

2026年8月8日(土)

早起きしたので久しぶりに朝活というものをしてみました。
私の教会にドイツ人とイタリア人のご夫婦がいて、彼らと外国語で話すことをしばらくの目標として、とりあえずドイツ語とイタリア語、あとはフランス語を学びました。一気に三言語もやるとさすがに脳が疲れたのですが、もともと語学を学ぶのが好きで、ライフワークとも言えるので苦ではないのです。本当はスペイン語やロシア語もやりたかったのですが、時間がありませんでした。

『ユースフとズライハ』を読み始めました。これはペルシアの叙事詩で、イスラム神秘主義思想かつ恋愛の物語なのです。とりあえず序章を読んだのですが、これは本当に恋愛の物語なのかと疑うくらい、ずっと預言者ムハンマドや『神』を讃えていました。

おお、彼は誠実の庭のしなやかな糸杉、清純の叢(くさむら)の優美な孔雀。太陽が黄金の輝きをおとそうとも、雲は傘をひろげて彼を守る。こうして彼の優なる姿はいかなる影も地上におとさないが、しかし世界は彼の影に守られて栄える。彼は純粋な魂から体を保つ質を得ているが、さて今までに影をおとす純粋な精神を見た者がいようか。天と地は二つながらに影として彼に仕え、そして彼の足下に影のようにうずくまる。
(ジャーミー『ユースフとズライハ』岡田恵美子 平凡社)

糸杉や孔雀というのがペルシアらしくていいですよね。こういった詩のような作品を私も作ってみたい。私が『神』を讃える詩を作ってもおかしくは思われないでしょう。

以前から気になっていた『大空港〜GATE24〜』の第1話を観ました。
入館や税関など空港における様々な組織が一体となったGATE24というプロジェクトが立ち上がったということでした。
以前観た別の番組で、空港で勤務する税関職員(おそらく入管職員も)は24時間連続で働くらしいことを知って驚きました。なのでお仕事はシフト制ということなのでしょう。昼夜の感覚は狂わないのでしょうか……。でもよく考えたら飛行機は朝も昼も夜も飛んでいるのだから、当然のことなのかもしれません。
ストーリーは結構面白かったです。

最近は北朝鮮の楽曲が気になっていていくつか聴いています。思想は別としてメロディーが良いものが多いです。私は『学ぼう(배우자)』と『明けるな平壌の夜(지새지 말아다오 평양의 밤아)』という楽曲が好きです。
後者は旧ソビエト連邦にも似たような楽曲があるのです。『モスクワ郊外の夕べ』です。情勢が安定したら友達とロシアに海外旅行をしに行ってみたいです。特に現地の地下鉄に乗ったりバレエを観たりしたいです。そのためにロシア語もやったりしています。
北朝鮮の方はというと、気になってかの国の宗教事情を調べてみたのですが、やはり『宗教』自体がよく思われていないみたいでした。国家無神論を掲げ、総書記一家を崇拝する国ですから仕方ないのでしょう。いちおう私の同胞であるカトリックの信者もいることにはいるらしいのですが、信者数は不明……のようです。『長忠大聖堂』という聖堂もあるとクリスチャントゥデイのウェブサイトに書いてありました。

『太陽の下で』という北朝鮮の子どもを取り上げた映画があるらしく、ぜひ観てみたい。

そして、夜明けがますます近づいてきている。
だから、どうかお願い、
あなたもこの夏のモスクワ郊外の夕べを忘れないで。
あなたもこの夏のモスクワ郊外の夕べを忘れないで。
(『モスクワ郊外の夕べ』拙訳)

2026年8月9日(日)

朝は母が作ってくれたクリームパスタを食べた。私が昨日作った鶏もも肉のマスタードクリーム煮が元になっています。おやつにはフレンチトーストをいただいた。贅沢にはちみつまでかけた。砂糖入りのアイスミルクティーを飲んだ。今日はご飯作りの担当ではなかったので一日比較的ゆっくりと過ごすことができた。

午後は、北朝鮮の小学生の女の子ジンミを取り上げた映画『太陽の下で-真実の北朝鮮-』を一時間と少し観た。出演する演者は全て北朝鮮の当局に行動を指示・監視されていた。ジンミが友人の少女と一緒に歌いながら学校の机を拭く場面は好きだけど、これも多分仕込みなんだよなあ……。
平壌の地下鉄も出てくる。旧ソ連圏や北朝鮮の地下鉄をこよなく愛するわたくしです。ロシアは戦争をやっているから情勢的にほぼ行けないし、北朝鮮は頑張れば行けなくはないのだろうけど、行ったらもちろん帰国後には日本の公安の監視対象になるでしょう。アメリカに入国する日がもし来たら、ESTAの申請がかなり大変になってしまうだろうということも容易に想像がつきますから、わざわざそこまでして渡航する理由がないのです。
でも、戦時中のロシア留学体験記とかあったら読みたいです。そうそう、私のロシア語の先生でもあったモダンガールの友人はロシアに帰ってしまったのですが、また彼女のロシア語のレッスンを受けたくても、国際送金の制限があるためにお月謝が支払えないから、ロシア語を学びたければ日本に住んでいる別のロシア人の方に頼むしかないです。
旧ソ連圏の地下鉄にどうしても乗りたいならウズベキスタンやカザフスタン辺りで妥協しましょう。

将来、国家公務員になることも考えているので、下手にロシアや北朝鮮に渡航して国家からの信頼を損ねたくない。でもわたくしは(地上の)国家という概念のアンチでもあります。矛盾していて面白いですよね。国家という概念が戦争の発生する原因の一端を担っているのではないかと考えることもしばしばあります。

しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。
(新共同訳聖書、フィリピの信徒への手紙3章20節)

私の考える国家とは地上に築かれたものではなく、天に存在する神の国であり、私をまことに支配できる王は私の信じる神だけなのです。
しかしもちろん地上の国家に私の市民権はあります。一応は日本国民(≒日本人)ですから。けれども日本という国家そのものを究極的な帰属先とは考えていません。人工知能とその話をしたら『国家を神格化したくないんだね』と言われました。私は自らの目指す国家公務員の責務を「この地上の制度が、人間の尊厳や平和、公共の善となるように行動する」ことだと考えています。これは充分キリスト者の思想として成立するのではないでしょうか。
これからも華麗に矛盾していきたいです。

とこしえにまことを守られる主は
虐げられている人のために裁きをし
飢えている人にパンをお与えになる。
主は捕らわれ人を解き放ち
主は見えない人の目を開き
主はうずくまっている人を起こされる。
(新共同訳聖書、詩篇146章6節から8節)

友達からとあるB級映画をおすすめされたので今度観て感想を伝える予定です。私はすすめられたものは基本的に観てみることにしています。

震えよ、暴君ども、そして裏切り者どもよ
あらゆる徒党の恥辱よ
震えよ!お前たちの親殺しの企ては
ついにその報いを受けるのだ!
ついにその報いを受けるのだ!
全ての者はお前たちと戦う兵士
たとえ我らの若き英雄が倒れたとしても
大地は新たな英雄を生み出し
お前たちと戦う準備は整っている!
(ラ・マルセイエーズ4番 拙訳)

2026年8月10日(月)

料理当番でした。今日は甘辛つくねハンバーグを作るつもりでいたので、パン粉を買い近所の商店まで行った。

手紙が何枚か来ていたけど最近は手紙を書く気分にどうしてもなれず、返事を書くのを先延ばしにしている。一昨日『鎌倉コトリ』で新しいレターセットを買ったのにも関わらず。

イタリア語とフランス語とドイツ語とスペイン語を学ぶことができた。といっても分からない単語を調べるだけだったけど。もう何ヶ月も中国語を学んでいない。せっかくHSKを4級まで取ったのだから、5級の勉強をしたい。今度教材を買ってみよう。

人工知能に今日学んだ各言語の女性の名前を名付けてもらった。それぞれBeatrice(ベアトリーチェ)、Héloïse(エロイーズ)、Mathilde(マティルデ)、Inés(イネス)らしい。

母親がバクラヴァを買ってきてくれた。うれしい。

2026年8月11日

英単語の勉強をずっとしていた。
TOEICを受けようか迷う。
明日はピタパンやフムスを食べることができるようで、楽しみ。

2026年8月14日(金)

役所に行って手続きをし、生活費といったお金を下ろした。
その後は卵、牛乳、パン、砂糖を買った。おうちコープは夏休みでこの時期配達はお休みだから、母親と手分けして食材を買っている。

『日本のいちばん長い日(平成版)』を買った。今度(明日)父と観ようかなと思う。昭和版(岡本喜八の方)は観たことがあったけれども、平成版も面白そうだ。

2026年8月15日(土)

聖母被昇天の日でミサがあり、その後はパーティーなので朝早く起きてマニキュアを塗り直したりしました。品番はシャネルの885 アンスリウムです。数年前に買ったもので、もう生産が終了しているらしいです。次はもうちょっと深い赤色で、イエべ秋向けのものが欲しいかな〜。
ミサの待ち時間には青空文庫で原民喜『夏の花』を読んだ。
パーティーではスパイスたっぷりのカレーが提供されました。私はいわゆる子ども舌?というもので、辛く感じて食べづらかったです。マンゴーラッシーのおかげで少し辛さがましになりました。

パーティーが終わってからは電車を何本も乗り継いでこどもの国にある友達のお墓までお墓参りに行きました。
お墓にお供えする仏花も買いました。とても蒸し暑かったけれどもお墓をしっかり拭き掃除して、お花をお供えしました。生きている者にはこれくらいしかしてあげられることがないから。また来るね、と言って墓地を出ました。
近くにある個人経営のパン屋さんで両親へのお土産にパンでも買おうとしたのですが、夏期休業中でした。諦めず少し歩いて別のパン屋さんに入りました。『パナデリア シエスタ』という名前のそのお店は、母が好きそうな『ロブロ』というパンを売っていました。北欧のライ麦パンらしいのです。パナデリアとはスペイン語でパン屋さんのことです。シエスタは皆さんもご存知の通り、昼寝を意味します。スペインのパンを主に売っているのかと思いましたが、ロシア風パンなども置いてありました。
父用にメロンパン、母用にロブロを一斤、自分用にロシア風パンを買ってお店を出ました。

電車を乗り継いで藤沢まで戻ってきてから頼まれていた鶏もも肉を買って江ノ電に乗って帰り、今日はおわり。
『日本のいちばん長い日(平成版)』を観たかったけど、あまりにも眠かったので断念。

今日明日はコミケらしいです。
人生で一度は一般参加してみたり、出展してみたりしたいです。

神のみはは わが望み 今もいつも 守り給え
アヴェ アヴェ アヴェ マリア
アヴェ アヴェ アヴェ マリア
(カトリック聖歌322番『あめのきさき』)

2026年8月16日(日)

ついに海福雑貨からアストロラーベが届いた。英語とスペイン語の説明書がついているのです。英語を学びたいと最近思っているので、英語の説明書の方を読んでみることにしました。天文学のお話だから、出てくる英単語もきっと難しいのではないかと思っています。
図書館で借りている天文学の本を早く読まなければ。

かねてから読みたかった本を電子書籍で買いました。城山三郎『官僚たちの夏』と石原慎太郎『天才』です。
前者は昭和レトロ繋がりのフォロワーさんが読まれているので気になって買ってみました。日本の敗戦から十数年後、高度経済成長期(?)における通産省(通商産業省。現在の経済産業省。)の官僚たちの物語らしいです。面白そう。お仕事小説ってあまり読んだことないんですよね。
後者は田中角栄に興味があるので買いました。ああいう上司に恵まれた方はとても幸せなんじゃないでしょうか。私もああいう上司がいたらいいなあと思いましたが、まずは自分がそういう人間で在りたいと願い、目指した方が良いのではないでしょうか。

映画『バトルシップ』を観たいです。
海軍がそもそも好き(軍服萌え♡&国防のために戦う男性萌え♡)なので。
ただバカ映画と呼ばれていたりあんまり評価は高くないみたいですね。Netflixにあるしとりあえずまずは観てみようかな。話はそれから。
戦艦ミズーリに乗り込むためにかつての乗組員たちが集まるらしいです。そういう展開、大好き。

平成版『日本のいちばん長い日』を観ました。二時間ほどの映画です。内容がよくまとまっています。昭和天皇を演じているのが本木雅弘らしいと聞いて驚きました。俳優ってすごいですね。
エンドロールのなかで紹介されていた参考文献も、今度読んでみよう。

2026年8月17日(月)

ビジネス中国語を学びたい。早速ビジネス中国語の単語が入っているアプリをダウンロードした。

響林社文庫(日本の近現代文学の電子書籍レーベル)にある高見順『敗戦日記(復刻版)』を買いました。なんと高見順は私の地元であるところの鎌倉市に住んでいたというのです。川端康成や芥川龍之介が住んでいたことがあるというのは(流石に)知っていましたが高見順が住んでいたのは知りませんでした。 北鎌倉に住んでいたらしい?です。 私は北鎌倉の人間ではない。残念。

アストロラーベの説明書を人工知能とともに翻訳している。アストロラーベ自体を使えるようになるまではまだまだ時間がかかりそうだ。

2026年8月19日(水)

郵便局に行きました。切手がもうすぐなくなるので、買うためです。あとは手紙の重さを測ってもらうためでした。手紙を何枚も何枚も書いたため、重量が超過していました。
自炊をするために買い出しに行きました。鱈とカリフラワーのスパイス煮というポルトガル料理をアレンジしたものを作りたかったからです。
紀ノ国屋(スーパーです)にも行って、チーズとミックスフルーツを購入。
最後に大船まで足を伸ばしてルピシアに行きました。家に茶葉がもうないのです。毎日と言っていいほどお茶を飲んでいます。コーヒーよりも紅茶派です!セイロンキャンディ、キャラメレ、ラムレーズンを買いました。私はルピシアでお買い物をする頻度が高いので優待されています。
ラムレーズンがいちばん気になる。

赤根智子『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』を購入して赤根智子所長と連帯の意を示しました。
この方は今アメリカ、ロシア、イスラエルから圧力を受けているらしいです。

U-NEXTに加入しました。『少女はアンデスの星を見た』とか、観たいな〜。

熱海のMOA美術館で吉田博の展示が十月にあるらしく、見に行きたい。知り合いを誘おうかと思っています。

2026年8月20日(木)

友人に誘われたので横浜の関内まで行きました。
最初は『コーヒーの大学院』という我らが横浜スタジアムのすぐ側にある豪奢な喫茶店に行く予定でしたが、夏季休業中でした。仕方がないので、固めプリンが食べられる『UNI COFFEE ROASTERY』に行きました。なんと、昔推していたアレックス・ラミレス元監督のプロデュースするコーヒー豆が売られていました。
それをインスタグラムのストーリーズに載せたところ、同じ教会所属の方から『今度(ラミレス元監督が)大船のイベントに来るわよ』と教えてもらいました。今度そのイベントとやらに行ってみます。
プリンとなめらかバスチー、あとはカフェラテ(だったと思う)をいただきました。
友達にセットログというアプリを教えてもらったのでダウンロードしてみました。これはvlogを撮ることができるアプリのようです。出来事を記録するのにとても便利。
時間が時間だったので急いで横浜税関の資料室に向かいました。友人は麻薬を探知する機械を使う体験をするのに熱中していました。今度はみなとみらいの海上保安資料館横浜館に連れて行って北朝鮮の工作船でも見せようかな。こういう社会的なことにも興味がある友人のようです。 友人からshiroの金木犀の香水をもらいました。どうやら香りがあまり好みではなかったようです。これから秋になりますから。この香りをつけてお出かけするのが楽しみです。フルーティーさと上品な甘さの中に洋酒のようなアクセントの香りらしいです。(公式サイトより)
香水のお礼として『天仁茗茶』で鉄観音の茶葉を買いました。横浜中華街の入口、石川町駅側にあるこのお店はいかにも台湾といった感じの雰囲気で私のお気に入りです。正山小種の茶葉なども売られていました。正山小種は煮出してチャイにするととても美味しいです。
伊勢佐木町の有隣堂本店に行きました。友人はこの本屋に行ったことはないそうで、新鮮な体験をしてもらえたかなと思います。散々岩波文庫の『ミーチャの恋・日射病 他十篇』を買うか悩みましたが、買いませんでした。HSK5級の過去問題集を買うことで落ち着きました。友人はミヒャエル・エンデ『モモ』を買っていました。
馬車道まで歩いて『博多天ぷら たかお』に夜ご飯を食べに行きました。横浜駅のジョイナスにある別店舗はいつも混雑しているのですがこちらはいつ入ってもすぐに案内してもらえます。たかお天丼を食べました。
夜景を見ながらランドマークタワーまで行って『Gelato Firenze』でチョコミントとラズベリーのジェラートを食べました。このお店は私が高校生の時からあって思い出の場所です。
桜木町駅で解散。楽しかった。今度は横浜美術館のマリー・アントワネットの展示に行く約束をしました。

2026年8月21日(金)

母に日本語教育能力検定試験のテキストを貰いました。しかし、日本語教師の資格は国家資格『登録日本語教員』となり、別の試験になったのでこのテキストはあまり意味が無いようです。
いずれ通訳案内士の資格を取りたい。
本屋に行き、市がくれた『縁むすびカード』(地域経済を活性化するための商品券)を利用してTOEICの参考書と単語帳を買いました。自分の負担額は全くありません。市のお金で私はTOEICの勉強ができるのです。ありがたい。
電車で森茉莉『恋人たちの森』を読みました。帯に思いっきりBLと書かれていて恥ずかしいので帯を外そうかな。

駅で16日に鶴岡八幡宮で流鏑馬神事が見ることができるという広告ポスターを発見しました。せっかくだし、見物に行こうかな。
流鏑馬、習ってみたいな。

2026年8月24日(月)

まだお金があったのでブーニン『ミーチャの恋・日射病 他十篇』と森茉莉『紅茶と薔薇の日々』を買いました。
ロシア文学に触れたくなりましたので、買いました。暑いから寒い国の文学に触れたくなるのでしょうか。短篇集は飽きっぽい私にぴったりです。森茉莉のエッセイはすでに『贅沢貧乏』を持っているのですが、タイトルが好きなので買いました。『紅茶と薔薇の日々』とは、なんて優雅なんでしょう。
わたくし風に言うなら、『紅茶とぬいの日々』でしょうか。このふたつのものをこよなく愛しているのです。薔薇と呼べるほど華やかな毎日は送っていないので。
家に帰って、アイスティーを飲みながら『紅茶と薔薇の日々』を読みました。

明日は推しのアレックス・ラミレスとイベントで会えるみたいなので、彼が来てくれるというお店に電話して予約をした。彼が監督をやっていた頃の背番号80番のユニフォームとタオルを持って行こう。喜んでくれるかな。

2026年8月25日(火)

今日は待ちに待ったアレックス・ラミレスのイベントの日だった。
夜からなので、夕方に支度をする。カラーコンタクトをつけてメイクもしました。

イベントは楽しかったです。ラミレスのユニフォームとタオルにサインをしてもらい、サインボールももらいました。彼は英語とスペイン語が話せるので、スペイン語を少し話して自己紹介をしたところ、スペイン語が上手いと褒められました。
お世辞でも嬉しい。
夢のような時間でした。写真もたくさん撮ってもらったし、満足です。

2026年8月27日(木)

別の自サイトを作ろうと思い立ちました。
私のジェンダーはバイジェンダーというか、ジェンダーフルイドというか……よく分からないのですが、とにかく男性でいたい気分の時があるので、男性人格用(?)にウェブサイトを作りました。
ChatGPTに相談して色々コーディングしたりしたのですが、うまくいかなかったのでGeminiに相談したとところ、結構理想的なものを作ってくれました。これからプログラミングのことはGeminiに相談しようかな。

市の図書館で『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』の情報をふと見てみたのですが、予約が15人待ちでした。でも、『台湾漫遊鉄道のふたり』なんかは60人待ちでした。これなら買った方がいいですね。

2026年8月28日(金)

昨日から読んでいたPARCO出版『アンソロジー おやつ』を読み終えた。
そこそこ厚みがある本なのですが、エッセイのアンソロジーなのですらすらと読めました。シリーズの『アンソロジー 餃子』も借りているので、そちらも読み進めたいところ。
表紙の写真が結構かわいい。

2026年8月29日(土)

目が覚めたのでイタリア語をやる。Duolingoはゲーム感覚でやっているので、勉強だという感じがしない。

父と馬肉を食べに東京の水道橋まで電車に揺られた。『大衆馬肉酒場 冨士山』に行くことになっていた。現地に到着して初めて気が付いたのだが、午年の馬肉の日であるようだった。この居酒屋で出される馬肉のユッケと唐揚げとても美味しかったです。また食べたいな。

コーヒーが好きな母のためにお土産として『豆香房 水道橋店』でコーヒー豆(種類は失念)を買いました。渡したら喜んでもらえたので良かった。

道中は電子書籍で稲垣恭子『女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化』を読んでいました。女学生が好奇の目に晒されていて、堕落した女学生というテーマの小説が大いに流行ったというようなことが書かれていました。